2022年01月29日
映画のキャッチコピー 2021
２０２１年に映画館で鑑賞した作品のキャッチコピー、全部で１８作品、少なかったですね、作品名はまとめて下の方に。
1.すべてを、この目に焼き付けた――
2.ユダヤ人を救った少年の物語
3.僕にしか作れない たった一つの 家族のレシピ――
4.さよなら我が家。明日がきっと見つかる。
5.空前絶後のダ・ヴィンチ展！ モナ・リザを“鑑賞”したことはありますか？
6.ほんとうの声、聴こえてますか？
7.あなたの人生を変えるかもしれない、特別な作品
8.見つけて、泥の中の私を。
9.老いによる想い出の喪失と、親子の揺れる絆を描く かつてない映像体験で心を揺さぶる今年最高の感動作
10.それでも、生きていく。
11.この運命から、目を逸らさない――。
12.一枚の写真が世界を呼び覚ます
13.人生はフェアじゃない。だけど美しい。
14.世界中で愛される“ムーミン”を生み出したアーティスト、トーベ・ヤンソン。 彼女は、いかにして自由を愛し生きたのか――。
15.人生は測れないから面白い
16.忘れない。
17.この男、ヤバすぎる――。
18.その落札は、幸運か不運か――？
1.燃ゆる女の肖像／ギャガ
2.アーニャは、きっと来る／ショウゲート
3.エイブのキッチンストーリー／ポニーキャニオン
4.ヒトラーに盗られたうさぎ／彩プロ
5.ルーブル美術館の夜 ダ・ヴィンチ没後５００年展／ライブ・ビューイング・ジャパン
6.声優夫婦の甘くない生活／ロングライド
7.ノマドランド／ウォルト・ディズニー・ジャパン
8.アンモナイトの目覚め／ギャガ
9.ファーザー／ショウゲート
10.トゥルーノース／東映ビデオ
11.ドライブ・マイ・カー／ビターズ・エンド
12.MINAMATA―ミナマタ―／ロングライド アルバトロス・フィルム
13.Our Friend アワー・フレンド／STAR CHNNEL MOVIES
14.TOVE／トーベ ／クロックワークス
15.テーラー 人生の仕立て屋／松竹
16.ONODA 一万夜をを越えて／エレファントハウス
17.THE MOLE ザ・モール／ツイン
18.ダ・ヴィンチは誰に微笑む／ギャガ
ここのところ映画欲求がちょっとしぼみ気味なんですが、ある程度数を観てしまうとよく似たパターンと遭遇する感じがあってちょっと気持ちの動きが鈍くなってしまっているような、新鮮な驚きみたいなのを求めてしまうのですけど。
そういう意味で「ファーザー」「Our Friend アワー・フレンド」はよかったです、なんかすごいものを観た、という感触がありました、執拗に情熱的に描かれている破壊力のような、どちらも闇との闘いではあるのですけれど、これでもか、と容赦なく繰り広げられる戦闘がこちらにぐいぐい迫ってきて、生きるって大変。
1.すべてを、この目に焼き付けた――
2.ユダヤ人を救った少年の物語
3.僕にしか作れない たった一つの 家族のレシピ――
4.さよなら我が家。明日がきっと見つかる。
5.空前絶後のダ・ヴィンチ展！ モナ・リザを“鑑賞”したことはありますか？
6.ほんとうの声、聴こえてますか？
7.あなたの人生を変えるかもしれない、特別な作品
8.見つけて、泥の中の私を。
9.老いによる想い出の喪失と、親子の揺れる絆を描く かつてない映像体験で心を揺さぶる今年最高の感動作
10.それでも、生きていく。
11.この運命から、目を逸らさない――。
12.一枚の写真が世界を呼び覚ます
13.人生はフェアじゃない。だけど美しい。
14.世界中で愛される“ムーミン”を生み出したアーティスト、トーベ・ヤンソン。 彼女は、いかにして自由を愛し生きたのか――。
15.人生は測れないから面白い
16.忘れない。
17.この男、ヤバすぎる――。
18.その落札は、幸運か不運か――？
1.燃ゆる女の肖像／ギャガ
2.アーニャは、きっと来る／ショウゲート
3.エイブのキッチンストーリー／ポニーキャニオン
4.ヒトラーに盗られたうさぎ／彩プロ
5.ルーブル美術館の夜 ダ・ヴィンチ没後５００年展／ライブ・ビューイング・ジャパン
6.声優夫婦の甘くない生活／ロングライド
7.ノマドランド／ウォルト・ディズニー・ジャパン
8.アンモナイトの目覚め／ギャガ
9.ファーザー／ショウゲート
10.トゥルーノース／東映ビデオ
11.ドライブ・マイ・カー／ビターズ・エンド
12.MINAMATA―ミナマタ―／ロングライド アルバトロス・フィルム
13.Our Friend アワー・フレンド／STAR CHNNEL MOVIES
14.TOVE／トーベ ／クロックワークス
15.テーラー 人生の仕立て屋／松竹
16.ONODA 一万夜をを越えて／エレファントハウス
17.THE MOLE ザ・モール／ツイン
18.ダ・ヴィンチは誰に微笑む／ギャガ
ここのところ映画欲求がちょっとしぼみ気味なんですが、ある程度数を観てしまうとよく似たパターンと遭遇する感じがあってちょっと気持ちの動きが鈍くなってしまっているような、新鮮な驚きみたいなのを求めてしまうのですけど。
そういう意味で「ファーザー」「Our Friend アワー・フレンド」はよかったです、なんかすごいものを観た、という感触がありました、執拗に情熱的に描かれている破壊力のような、どちらも闇との闘いではあるのですけれど、これでもか、と容赦なく繰り広げられる戦闘がこちらにぐいぐい迫ってきて、生きるって大変。
